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藤 永 覚 耶 | 作品制作、展覧会、その周辺について

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個展終了、BIWAKOビエンナーレへの制作 

2012/09/01
Sat. 16:35

 8月のパルク(京都)での個展は無事に終了。

 今回は久々に地元での個展ということもあり、かなりの頻度で会場に滞在し、訪れた様々な方と話をしたり、反応をみることができた。現段階でできることはやったつもりだったけれど、届いていること、届いていない点、色々なことを確認。
それはモチーフの選び方や、それだけでなく、コンセプトにしている描き方や過程そのものにも、まだまだブラッシュアップをかける余地があるということ。なぜ今まで気づかなかったんだろうと思えることもあった。
 今まで積み上げてきたものとその自負はあるけれど、先へ行くためにはそれをさらに整理してみる必要がある。アスリートのフォーム改造のようなものかもしれない。
次の1年くらいでそれを強度のあるかたちにしたいと思う。

 今は、9/15からはじまるBIWAKOビエンナーレ2012へ向けて制作を追い込み中。
今回は大胆なモチーフの変更などはしていないけれど、微細なところで描き方やイメージの作り方を少し変えている。


サンプル
(作品のためのテストピースの一部)


 BIWAKOビエンナーレ2012は9/15-11/4に近江商人屋敷等の日本家屋(近江八幡・五個荘一帯/滋賀)を中心に70名余の作家で展開される。
僕は五個荘会場の江戸後期に建てられた整形六間取の家屋(現金堂まちなみ保存交流館)二階で展示。


_MG_0012.jpg
(展示場所 現まちなみ保存交流会二階/五個荘・滋賀)


 パルクで展示した床置の作品の展開で、この部屋で窓のサイズ(1343×2868)に自立する厚み200mmを加えた作品サイズになる。
自然光のみで見せ、時間や光の移ろいとともに、イメージも相対的に変化してゆく。
空間に1点で見せる作品は、常懐荘での展示以来となり、かなり久しぶり。それのみと向き合えるのもなかなか気持ちがいい。
あと2週間ほど!

しばしの間、鑑賞者がイメージとじっくり向き合える空間にしたい。
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