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藤 永 覚 耶 | 作品制作、展覧会、その周辺について

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常懐荘にて打ち合わせ 

2010/07/22
Thu. 22:58

先日、愛知県小牧市にある常懐荘(じょうかいそう)にて、9月に行う展覧会の打ち合わせをしてきました。

常懐荘と急に言われても、なんのことか分からないと思うので、まず、常懐荘の説明。

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常懐荘(じょうかいそう)は昭和8年に文化人とも交流の深かった竹内禅扣の私邸として建造された建物です。
昭和初期の特徴的であった和洋折衷スタイルで構成されているのだけれど、

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和室は日本家屋独特の、襖だけで仕切られた開放的な空間が続いていたり、

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洋館は洋館で、あちこちに施された細部の装飾や、赤い絨毯の印象的な階段エントランス。

これらのものが同じ空間に続いているのがとても興味深い。

現在はこの建物は住まいとしては使われていないが、稀少な建造物であり、「暁の会」という会が家の手入れなどをしつつ守って下さっている。

そして、縁があって、僕を含む11名の作家で、家屋の空間を生かすかたちで、以下の展覧会を立ち上げることとなった。

「STAY 常懐荘にて」
2010年9月18日~26日 11:00~18:00 会期中無休
愛知県小牧市・竹内邸「常懐荘」

荒川美由喜/永下山由香/岡本健児/小澤香織/川口淳子/河村るみ/柴田さやか/菅本祐子/藤永覚耶/真坂亮平/山元ゆり子

また、展覧会詳細については次回にて。
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2010-07

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